Paul Tempest

創薬担当のシニア・バイスプレジデント

MIT及びUCLAにて化学を学び、1997年にUCLAで博士号取得。それからアムジェンがサウザンドオークスに新設した低分子グループの一員となり、中枢神経系、CV、がん領域における複数のHit-to-Leadプロジェクトに携わる他、ヘテロ環ライブラリーやプロパティベース及びターゲットベースのライブラリー向けの新規化学構造の開発に取り組みました。また、その5年後にアムジェン・ケンブリッジへと異動してからはLead IDにおけるキナーゼの研究に従事しています。その後、2004年新設のボストン・メルクの研究施設へと移り、parallel medicinal chemistry groupを率いて、Hit-to-LeadやLead IDにおける、がん・中枢神経系領域を含む施設内全ての創薬化学プロジェクトに貢献してきました。2009年にボストンを離れ、上海のChemPartnerに加入し、上海現地の有能な人材と自身の豊富な国際経験をうまく融合させながら、中枢神経、がん、代謝障害、ADCといった領域において、大企業からベンチャーに至る様々なクライアント向けの20以上の統合プロジェクトをリードしてきました。2015年、メディシナル・ケミストリーの責任者として当社に加入。